機械式駐車場の事故について注意喚起を促す発表が国交省と消費者庁からありました。

http://www.mlit.go.jp/report/press/toshi09_hh_000005.html

http://www.caa.go.jp/safety/pdf/120502kouhyou_1.pdf

最近事故のニュースをよく見ましたが、マンションの共用の設備である機械式駐車場についても管理者としての管理組合の責任について、今後議論になっていきそうです。

そういえば、最近、今まで全く点検で指摘の上がっていなかったパレットの前にあるチェーンが張られていないとか、支柱が壊れているとか、ここ数年同じ状態なのに、急に指摘が上がったりしています。
点検業者のほうもナーバスになってきているということなのでしょうか。

管理組合としても、もう一度取扱説明書などを確認して安全に配慮し、必要な注意を尽くす対策をしていくことが求められていくと思います。

投稿者プロフィール

川原 一守
川原 一守マンション管理士・行政書士川原一守事務所 代表
プロナーズ代表理事(総務担当兼務)
昭和50年生まれ。学習院大学経済学部卒。
マンション管理士、行政書士、管理業務主任者、宅地建物取引主任者。平成15年より横浜市 マンション・アドバイザー、平成18年より東京都分譲マンション管理アドバイザー等。
平成14年4月平塚市でマンション管理士事務所開設、平成16年3月横浜市に事務所を移転。
現在、20数件(約6,000戸)の管理組合と顧問契約し、管理組合運営のコンサルタントとして活動している。
著書に「困ったときにすぐわかるマンション管理の基礎知識」(インデックスコミュニケーションズ)
「マンション管理士で独立開業して確実に成功する本」(TAC出版)