Los Angelesコンドミニアム視察旅行記 Vol.6〜海岸のコンドミニアムとまとめ

アメリカの3階~5階建てコンドのほとんどが木造ツーバイフォー、ツーバイテンの建築ということでしたが、完成した物件の外観だけを見てもよくわからないですよね・・・

と思っていたら、車で移動中偶然に木造5階建ての建設中の現場を見つけました。ラッキー!!
車中からとったものです。1階は店舗、上階は住居です。

説明よりリアルな貴重な写真をご覧ください↓
木造造りの5階建ての基礎工事

続いて、海辺のコンドミニアムをご紹介します。
ハンティントンビーチ ( Huntington Beach ) 別名 サーフシティと呼ばれるアメリカ西海岸のビーチにいきました。
ロサンゼルスから南へ40マイルほど下った位置にありサーフィン発祥の地といわれるだけあって、USオープンなどのサーフィンの大会も数多く開催され、サーフボードを抱えたサーファーが目立ちました。

▼ハンティントンビーチ海岸のコンドミニアム
海岸のコンドミニアム IMGP3289 IMGP3288

まとめ

駆け足でしたが、今回の視察ではホームオーナーたちがHOAの目的である資産保全を行うためにきちんと管理をするなど重要な役割を果たしていることがわかりました。
日本における管理会社の評価は管理受託戸数等を基準にしていますが、アメリカの場合はローン会社が管理会社を評価することで第三者の視点が加わっているために日本よりもシビアな印象を受けました。ですが、それだけにHOAが主体となり、新築・中古を問わず街全体が資産保全に努めていることも、整った街を視察することで十分に伝わってきました。
世界中のどんな建物も時間とともに劣化し、性能が低下するのは避けられません。しかし、私たちは、より快適で安全な住環境を維持し、自分たちの資産を守るためにはどうすればいいかを考え続けなければなりません。
建物の寿命は日常の手入れに左右されます。定期的に維持保全に努めれば耐用年数を延ばすことが可能です。何もせず放置すれば耐用年数は短くなります。
管理はあくまで所有者が主体となって行なうものですが、専門的な知識が必要であったり、継続的かつ計画的な対応が必要なものが多かったり、また、現場で即座に対応が必要なものがあったりと、所有者だけで管理を行なうことが難しいのも事実です。
管理の行き届いたロスのコンドミニアムは築年数が経っていても住んでみたいと思わせる素敵な物件ばかりでした。
そのようなコンドミニアムは外部のプロを入れてきちんと適正な管理をしていました。
自分たちが所有する建物の資産価値を守り、良好なコミュニティを創りたいと皆が願う気持ちに国境は存在しないと確認できた視察旅行でした。

最後は、番外編として楽しいスポットなどをご紹介します。


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